中絶経験を告白して分かった人の本質

自分を否定されたような気持ちでした

/ 中絶告白!

そのような経験があってから1年ほど経った頃、新しく好きな人ができました。
前の彼氏との苦い思い出や、中絶の事実を抱えながら新しい恋愛をするのは怖かったです。
もしも私のそういった経験が原因で引かれてしまったらという気持ちがあったからです。
それでも会うたび好きな気持ちは膨らんでいき、ついに交際を申し込まれました。
そのとき私は正直に告白をしたのです。
実は1年前にそういう手術を受けましたと、簡潔に伝えました。
ですが私の不安はすぐに現実になりました。
私の身体が傷物で他の男性の子供を身ごもっていたと知った途端、やっぱり付き合えないと言われてしまいました。
そのとき何か私の全てを否定されたように感じ、涙が止まりませんでした。
男性の目から見ればそういう風に見えるのかと、もう二度と恋愛はできないのだと思いました。
もしかしたら中絶を決めたときより辛かったかもしれません。
それからどれくらいの時間が過ぎたか覚えていませんが、随分と独りで長い年月を過ごしました。
男性と接するのも仕事のみで、プライベートは女友達とばかりでした。

妊娠したことを彼氏に報告したら、悲しい返事が自分を否定されたような気持ちでした家族を持つことも諦めていた受け入れてくれた夫にとても感謝しています